iPhone 6s に Apple 純正レザーケースを着せてみた

IPhone6s Apple Leather Case

あまり経年劣化は気にしない方なので、ケースはいつも基本的につけないです。せっかくの美しいデバイスに、わざわざきぐるみ着せることもなかろうと。
iPhone 5s は、前面と背面にシートだけ貼っていました。しかも前面の保護シートも劣化してきた時に、めんどくさくなって剥がしてしまってそのままです。

それでも理由があれば、ケースを付けることもあります。

過去に最後までケースをつけていたのは、第4世代の iPhod Touch と iPhone 4S だけです。

第4世代の iPhod Touch は、背面がステンレスで、どう考えても経年劣化以上の傷が入るのが目に見えていたのでケースをつけました。
iPhone 4S は、分厚いし重かったので、落とす自信があってつけました。結局 1度も落としたこと無いけど。

iPhone 6s にケースをつけた理由

そんなケース嫌いの私が、なぜ iPhone 6s にケースを付けたかといいますと。

IPhone6s D line

iPhone 6s は、どうしても背面パネルの通称「Dライン」が好きになれないんですよ。私のようなものが、ジョナサン・アイブ卿の仕事に口を出すのもアレですが。

この Dラインはアンテナの役目を果たしていて、金属ケースである iPhone 6 や iPhone 6s の電波の受信感度を落とさないための役割を担っているらしく。意味もなくあるわけではないのです。しかし、すでに Dラインと同じ役割を果たせる金属も開発されているなんて噂もあるぐらいだから。やはり、機能面からの妥協だったのかもしれません。

かつて iPhone 4 の時に、アンテナゲートなんて言われる問題もあったし。iPhone は美しい工業製品でもありますが、あくまで電話であり、コンピュータであるわけです。そこがしっかり動いてこそ価値があります。仕方がないですね。

あとは、Dラインほどではないけど、iSight カメラが出っ張っているのも少し気になったので。

だいぶ話がそれますが。アンテナゲート問題のときは、スティーブ・ジョブズが「そんな持ち方しなければいい」と言ったりしていました。Apple の CEO としての公式な発言では無いですけど。
楽しかったな。生きていて欲しかった。本当に。こんな発言しても許される大企業の CEO なんて他に見たことないです。スティーブ・ジョブズがいた頃は、テクノロジーの進化だけでなく、難しいことがわからないファンも楽しめる側面がありました。真夜中に電話で、Apple の製品に否定的な意見をつきつける記者と本気で喧嘩してみたり。それが、IT ニュースとして流れてくるんですよ。本当に楽しかった。
そんなこと言っても、仕方がないんですけど。最近、テクノロジーの進化そのものしか楽しめていないのは、そういうところもあるように思いました。

iPhone 6sレザーケース – サドルブラウン

IPhone6s Apple Leather Case

iPhone 6sレザーケース – サドルブラウン – Apple (日本)
¥5,800 (税別)

いっつもケース探してもいいのが見つからずに、時間だけ無駄にしてしまったり。購入しても結局気に入らずに、つけなくなってしまいます。

そんなわけで。何も考えずに Apple 純正ケースにしました!

まるで何も考えず、他のケースに目もくれず、純正ケースにしました。税別で 5,800円! 少しお高いけど。時間が節約できたので、良しとします。

色だけは、すこし迷いました。だいたい何も考えずに、ブラックにすることが多いんですけど。最後までブラックとサドルブラウンと迷って、サドルブラウンに。Apple Store の可愛い店員さんによると、6s になってから発売された新色らしいです。お勧めだと言っておられました。

「自慢できますよ」って、言われたけど。たぶん私の周りに、それを知っている人は 1人もいない…。

着せてみた

IPhone6s Apple Leather Case 01 IPhone6s Apple Leather Case 02

Apple Store で可愛い店員さんに、勧められてその場でつけてしまったので、中身入っていませんが。スライドさせて開くところなんか、オサレです。

ちなみに、さっきから可愛い店員さんがちょいちょい出てきますが。店員さんが可愛かったから言いなりになったわけではないですよ…。断じて。

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密着感はハンパないです。付けるの少しだけだけど、苦労しました。

IPhone6s Apple Leather Case 06

スリープボタン側。

IPhone6s Apple Leather Case 07

サイレントスイッチとボリュームボタン側。

IPhone6s Apple Leather Case 08

iSight カメラ周辺。

写真を撮るのが、相変わらず下手くそで申し訳ないっす。

ボタン類は、サイレントスイッチ以外ケースに覆われます。私はどちらかと言うと、ボタン類は直接操作できる方が好きなんですけど。多少硬くなるものの、反応が悪くなったり、操作しづらくなると言うことはありませんでした。

少し硬いのも、革だから使っているうちに馴染んでくるのではないかと思っています。

装着感が気になる方は。もし Apple Store が近くにあれば、店員さんにお願いするとサンプルを出してくれて、自分の iPhone に付けてみたり、まだ購入していない場合は Store に展示してある iPhone で試させてくれるので、Apple Store に行ってみると良いですよ。

こんなの塗りました。

家にあったので。

欧州で生まれたゼリー状のソフトタイプの皮革製品用栄養クリームです。ゼリー状のソフトなクリームですので伸びも良く皮革製品にしっかりと浸透し、皮革の潤いと柔軟性を保ちます。スキンケアで言えば乳液のような保湿クリームです。ベタ付かず自然な仕上がりは、素材の持ち味を引き出しソフトレザーに最適です。皮革に深く浸透し、ひび割れから皮革製品を守り長持ちさせます。無色ですのでどんな色の皮革製品にもご使用いただけます。
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こういうの全然詳しくないんですけど、なんか塗っといたら良さそうなので、塗っときました!

まとめ

またそのうち外してしまいそうだけど。iPhone 6s は、5s と較べて私の手には余る大きさになってしまったので、少なくともこのサイズになれるまでは付けておこうと思います。

余談ですが今回は、初めから保護シートは付けていません。元々操作性が増すノングレアシート (非光沢) 派だったんですけど、ディスプレイが格段に綺麗になった頃から、グレアシート (光沢) を使うようになりました。しかしグレアシートを貼っても特に操作性がよくなるわけではないし、今さらノングレア貼って、ディスプレの美しさをスポイルするのも嫌なので。貼るのやめました。しかし、汚れが目立つのが気になるから、iKlear で拭き拭きしています。

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保護していないと、確かに危険性もあるので、お勧めするわけではないですけど。落とさない自信があるなら、全裸や半裸もいいもんですよ。

2016年2月23日 追記 : その後の様子も書きました。

iPhone 6s に装着した Apple 純正レザーケースの 4ヶ月後の劣化具合

2016.02.23
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ABOUTこの記事をかいた人

IT は、Apple、Google が特に好き。 音楽は、The Stone Roses、Johnny Marr が特に好き。 好きな飲み物は、ビール。 好きな食べ物は、ラーメン。 以上です。