Parallels Desktop で仮想マシンを強制終了する方法

Parallels

Parallels Desktop で仮想化している、Windows 7 をシャットダウンする時に、アップデートが入って、「更新プログラムをインストールしています (XX/XX)。コンピューターの電源を切らないでください。」と言い張ったままフリーズしてしまいました。

こんな時は実際のマシンなら、「コンピューターの電源を切らないでください。」のお言葉は無視して、電源ボタンをポチッとやるわけですが。仮想マシンなので電源ボタンがありません。

Parallels Desktop を一旦終了して、もう一度 Windows 7 を起動したら、何事もなかったようにフリーズしたままの状態で起動しました。この方法では強制終了にならないみたいです。これはこれで、Parallels すごいな。

ストップが強制終了

メニューの「処理」の中に、仮想マシンを終了するメニューが幾つかあって、そのうち「ストップ」が電源ボタンを長押するのと同じ、強制終了になるようです。

フルスクリーンなら、「処理 > ストップ」から。Coherence なら Parallels の「||」こんなメニューアイコンから。

Parallels desktop stop 01
フルスクリーンのとき。

Parallels desktop stop 02
Coherence のとき。

注意点としては、強制終了ですからストップするまでに保存していないデータは、失われます

Parallels desktop stop 03 Parallels desktop stop 04

次に起動した時は、実際のマシンで強制終了したときと同じように「Windows Error Recovery」が開きます。

Parallels Desktop のその他、終了に関するメニュー

「ストップ」の他に、「一時停止」「サスペンド」「シャットダウン」「リセット」があります。名前からして察しがつくものもありますが。ついでなので、こちらもメモしておきます。

メニュー 動作
一時停止 仮想マシンの使用を一時停止する。
サスペンド 仮想マシンを現在の状態のまま、停止する。
シャットダウン 実際の Windows をシャットダウンするのと同じ。
ストップ 仮想マシンを強制終了する。
リセット 不明。

リセットについてはよく分かりませんでした。すみません。もし分かったら、修正したいと思います。

Windows のシャットダウンまたはサスペンド | Parallels Desktop
アプリから開くヘルプは日本語ですが。Web のヘルプは、Parallels Desktop 10 はまだ日本語のページがないみたいで、Parallels Desktop 9 のヘルプですが、だいたい内容は一緒でした。

さらに参考に。

定番ソフト自由自在 – WinとMacを同時に使う! 「Parallels Desktop7 for Mac」 (2) 実践その1 Windowsのインストールと仮想マシンの起動・終了 | マイナビニュース
こちはらは、Parallels Desktop 7 の記事なので、少々古いですが、この辺りの仕様はあまり変わっていないと思われます。

この記事によると、以下のような説明になっていました。わかりやすかったので、こちらも紹介します。

操作 説明 メモリ 再開
シャットダウン Windowsを終了する 解放 遅い
サスペンド Windowsを休止状態する 解放 速い
一時停止 仮想マシンをフリーズさせる 保持 とても速い
ストップ 仮想マシンを強制終了する 解放 遅い

まとめ

Windows が完全にフリーズした時は、「コンピューターの電源を切らないでください。」と言われても。多くの場合、一生そのままなので、私は 20分とか 30分、長くても 1時間待ってそのままなら、平気で電源をポチッといってしまいますが。その辺のさじ加減はご自身で判断してくださいね。

しかし、Windows ってなんで終了するときにフリーズするんだろ? 気になる。Parallels Desktop のリセットも気になる…。

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