ジョニー・マー に授かったピックとサイン!

Pick gift from johnny marr

その昔、ジョニー・マーにピックとサインを授かったことがあります。武田家で言うと御旗楯無のようなものです。例えがあれですが。我が家の家宝ということです。額に入れて Mac の横に飾ってあります。

2003年3月1日 新宿リキッドルーム

時は 2003年3月1日 新宿リキッドルームでの 「Johnny Marr + The Healers」のライブの後に、出待ちをして授かりました。もう10年以上前の話です。

今はなき新宿リキッドルームは、出口がひとつ(たぶん)だったため、出待ちをしていると必ず、ライブを終えたアーティストが裏口の駐車場から出てきます。10年以上前の話なので、思い出しながらその時の様子を語りたいと思います。

当日は少し雨も降っていて、タイミング悪く何故か傘が壊れて、半分濡れながら待っておりました。結構待ったと思います。傘を買いに行っている間にジョニー・マーが出てきてしまっては意味が無いので、我慢してひたすら待ちました。

ジョニー・マー登場

そして、一台のバンが出てきました。中を見ると 神様 = ジョニー・マーが乗っていました。おお!ジョニー!
急いで車に駆け寄りました。ただし進路は妨げてないですよ。

すると、ジョニー・マーがファンが居ることに気がついた様子で、車を停車して、他のメンバーと顔を見合わせてから、メンバーと一緒に車から降りてきてくれました。当時の「The Healers」のボーカル & ギターのジョニー・マー以外のメンバーは、ドラムがかの有名なリンゴ・スターのご子息、ザック・スターキー、そしてベースが当時解散していたクーラ・シェイカーのベーシストの、アロンザ・ベヴァンです。何この最強バンド。

そしてはじめから出待ちする気満々だった私は The Healers の CD とサインペンを持参し、しかももたつかないようにジェケットはあらかじめケースからだして用意していました。なんとも厚かましい計画を企てていたものだ。

ジョニー・マーのサイン

Sign gift from johnny marr

計画的に出待ちをしたわりには何も考えずに、黒いサインペンでサインしてもらって、ジャケットの色とかぶってしまっています。「BOOMSLANG」の上にあるのがジョニー・マーのサインです。

ジョニー・マー、ザック・スターキー、アロンザ・べヴァンのサイン

Sign gift from johnny marr 02

真ん中に「To Ryuji」とジョニー・マーが書いてくれた私の名前が入っていますが、ちょっと間違えて直しています(笑)。外国の方に りゅうじ のスペルは難しいかと。。。

これはこのライブの少し前に同じく新宿リキッドルームで、当時ソロだったローゼズのジョン・スクワイアのライブがありまして。その時にたまたま英語が話せる方と知り合いになりました。この時もその方と一緒だったため、その方がリクエストしてくれたためです。私自身は私の名前などいらなかったのですが。でも記念にはなったかな。

みんながジョニー・マーにサインをもらっている間、ザックとアロンザは後ろの方に控えていました。二人ともちょー有名ミュージシャンなのにすげー控えめでした。バンドと言ってもなんだかんだで、ジョニー・マーのバンドだから、ジョニー・マーを立てていたのかな。

でもいざサインをもらいにゆくと、二人もとても気さくにサインしてくれました。イギリスの音楽が好きで、ザック・スターキーのことを知らないわけがないし、クーラ・シェイカーも好きだったので。これもとても嬉しかったです。

ジョニー・マーに授かったピック

Pick gift from johnny marr 01

これは前述の英語を話せる方に「何かジョニー・マーに伝えたいことがあるか」と問われ。ジョニー・マーに間近で会えて興奮状態の私は、事前に用意した CD のジャケットやサインペンは上手に渡せましたが、それ以外は何も考えていなかったので、「大ファンです!」と伝えてもらいました。当たり前だろ!出待ちまでしてるんだから。。。なんてバカなんだ。他に言うことないのかよ。と我ながら思います。

しかし、この会話(会話になってないけど。。。)のおかげで、ジョニー・マーがズボンのポケットからこのピック取り出して、私にくれたのです。ステージ衣装のままだったので、このピックはおそらくその日に使っていたものだと思われます。

これは本当に嬉しかった!そして、我が家の家宝と相成りました。サインも嬉しいけど。大好きなギタリストが使ったピックをもらえるなんて。少し大袈裟に言うと、体の一部のようなものですよね。感無量です!

その他の戦利品

当日のセットリストとジョニー・マーの日本語のカンペです。出待ちは待っていれば何とかなるかもしれないから、とりあえず待ってみるんですけど。セットリストとか早い者勝ちなのはちょっと苦手で、これは幸運にも獲得した方にコピーさせて頂きました。

Healers setlist Johnny marr japanese cheat sheet
  1. GOOD EVENING
    “KON-BAN WA”
  2. THANKS FOR COMING
    “KITE-KURETE” “AERIGATO”
  3. HAPPY TO BE HERE, IN JAPAN
    “NIHON-NI-KORETE-URE-SHI”

微笑ましいカンペです。私がジョニー・マー に勝てるものがあるとしたら、日本語だな。

まとめ

ジョニー・マーをはじめメンバー全員、ファンを大切にしてくれる良い人々でした。当然、このことがあってから、前にもまして大ファンになりましたよ。ええ。

実はジョニー・マーと肩を組んで写真も撮ってもらいました。ジョニー・マーの方から肩を組んできてくれたのですよ! しかし、当時カメラを持っていなかったので、クーラ・シェイカーのファンだと言っていた若い子に撮って頂いて、料金と連絡先を渡したんですけど、送ってきてもらえませんでした。これがいまでも心残りです。

昔からパソコンは好きで、スマートフォンも早い時期から使っていますが。今で言うガラケーには全く興味がなくて。当時使っていた携帯はカメラなしの白黒ディスプレイでした。すでに周りはみんな写メ付携帯の頃です。悔やまれる。今ならデジカメが無くても、iPhone で結構いい画質で写真が取れるのに。

また日本で単独ライブをやって欲しいな。フェスとかだと、おっさんがひとりで行くにはちょっとハードルが高過ぎる。(周りにジョニー・マーのファンがいないのです。。。)

ちなみに、ジョン・スクワイアのライブも出待ちしましたが、走り去っていってしまいました。。。。残念。

そして実は、ローゼズのイアン・ブラウンにもサインをもらったことがあります。あの人は自由人ですよ。面白かったので、そのこともいずれ書きたいと思います。

追記 : イアンにサインをもらった話も書きました!

The Stone Roses のイアン・ブラウンにサインをもらったことがあります

2016.02.07

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ABOUTこの記事をかいた人

IT は、Apple、Google が特に好き。 音楽は、The Stone Roses、Johnny Marr が特に好き。 好きな飲み物は、ビール。 好きな食べ物は、ラーメン。 以上です。