Google Chrome で Adobe Flash Player を無効にする方法

Adobe Flash Player

かつてはブラウザのプラグインとして必須だった Adobe Flash Player ですが。今では、話題になる時は危険な脆弱性の話ばかりだし、HTML5 の普及で、Flash がなくても大体動画も見れるし。ゲームもやらないし。もう Flash Player いらないかも。という方も多いのではないかと思われます。

私もメインとしているブラウザが Chrome な事もあり Flash プラグインは、だいぶ前に削除してしまいました。
別途プラグインをインストールしなくても Google Chrome には、Flash Player が内蔵されているので、全く困りません。

この状況で全然困らなかったので、もはや Chrome でも無効にしても良いのではないかと思い、少し前から無効にしています。

無効にしていても必要になったら、簡単に有効にできます。

その辺りのメモです。

Chrome Ver.49

長らくこの仕組みは変わっていませんが。一応、今回使用している Chrome のバージョンは バージョン 49 です。

Google Chrome で Flash を無効にする方法

別途インストールしたプラグインではありませんが、Chrome でも Flash Player の有効 / 無効の設定はプラグインの設定からになります。

Chrome のオムニバー (アドレスバー) に「chrome://plugins」と入力して実行してください。

もしくは、右上のハンバーガーアイコン > 設定 > 詳細設定を表示 > プライバシー内の「コンテンツ設定」> プラグイン内の「プラグインを個別に管理」
を開きます。

Chrome setting plugins 01

ハンバーガーアイコンから、設定をクリック。

Chrome setting plugins 02

下部までスクロールして「詳細設定を表示」をクリック。

Chrome setting plugins 03

「コンテンツ設定」をクリック。

Chrome setting plugins 04

そして「プラグインを個別に管理」を開きます。

Chrome plugins 01

すると、プラグインの設定が開きます。ここで Adobe Flash Player を見つけて、「無効にする」をクリックすると無効にできます。

必要になったら、結構簡単に有効にできる

Flash disable

Flash を無効にすると、Flash コンテンツがこんな表示なってしまうんですけど。

Flash disable mouse hover

そこにマウスカーソルを持って行くと、こんな感じで「chrome://plugins」がリンクになっているので、そこをクリックすると。

Chrome plugins 02

先ほどのプラグインの設定が開きます。今度は「Adobe Flash Player」を有効にすれば OK です。再起動も不要です

「chrome://plugins」のタブをそのまま開いておけば、事が済んだら再び無効にするのも簡単。

無効にしてしまっても、必要とあらばこんなに簡単に有効にできます。Flash の危険な脆弱性の報告が度々あることを考えると、通常は無効にしおいて、どうしても必要になった時だけ有効にするのもありだと思います。

追記・訂正
すみません。必ずしも「chrome://plugins」のリンクが表示されるわけではないみたいです。

リンクが表示されなかった場合は無効にした時の手順で、オムニバー (アドレスバー) に「chrome://plugins」と入力して実行するか、メニューを辿ってプラグインの設定を開いて下さい。

または。

Chrome setting plugins bookmark

プラグインの設定をブックマークすることも可能です。

これはプラグインに限らず、「chrome://settings (設定)」や「chrome://bookmarks (ブックマークマネージャ)」などでも可能です。よく開くものをブックマークバーなど好きな場所にブックマークしておくのも良いかもしれません。

追記ここまで

重要な Flash コンテンツのみ実行する設定

Chrome setting plugins 05

先ほどのプラグインの設定に、「重要なプラグイン コンテンツを検出して実行する (推奨)」という項目があります。

これは Google の判断で重要でない Flash コンテンツが自動では実行されず、必要ならユーザーがクリックして実行するというものらしいのですが。
メインのコンテツ領域にある場合は、再生されるらしいし。Google AdWords などの広告は概ね THML5 に移行しているみたいなので、体感できるほどの効果はないような気がしています。

この設定は、デフォルトで有効になっているはずなので。Flash を無効にするか否か、この機能の結果を参考にするのも良いかもしれません。

参考
Chromeは“重要でない”Flashコンテンツを自動的にポーズする | TechCrunch Japan
9月1日はChromeがFlash広告の再生を停止した日 | TechCrunch Japan

まとめ

重要視しているサイトにもよるかと思いますが、Flash を無効にして 2、3ヶ月以上経ちますが、いざとなたら簡単に有効にして、再び無効にすることもできるし、全然困りませんでした。

Flash 重い、怖い。なんて思っている方は参考にしてみてください。

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