ジョニー・マーの恩人にして The Smiths の最初期のマネージャー、ジョー・モスが他界…。

Joe Moss Joe Moss | Official Johnny Marr より

現在、51歳 (もうすぐ 52歳) のジョニー・マーが、17歳の頃からお世話になっていて。The Smiths の最初期のマネージャーでもあるジョー・モスが亡くなられたそうです…。

言葉もありません。ただ切ないと…。

正直なところジョー・モスについては、昔にこの本を読んで知った程度なので、多くを語る資格は無いのですが。ジョニー・マーがデビュー前に服屋で働いていた頃に出会って、The Smiths のデビュー前後もマネージャーとして支えていた方ということは、知っていました。それでも、ジョニー・マーの恩人であるならば、私の恩人でもあります。

なぜなら、ジョニー・マーの音楽に何度も救われていますから。

そのジョニー・マーの今があるのが、ジョー・モスのおかげであるならば、私の大恩人でもあるわけです。

これは、仕方がないことかもしれませんが。自分が若い頃に影響を与えてくれた人や、その時代を作ってくれた人が亡くなるのは、例え会ったことがない人だとしても、とても寂しいです。とてつもなく寂しいです。
しかも自分の大好きなジョニー・マーを、育てたと言っても良い人なわけで…。

Twitter を見ていて、初めは何故ジョー・モスが流れてくるのだろうと思っていたのですが。

ジョニー・マーのこのツイートで分かりました。

リンク先は、ジョニー・マーのオフィシャル・サイトでした。

Joe Moss | Official Johnny Marr

ここで亡くなられたことを、理解しました。

日本語ではこちらで、ジョニー・マーのコメントを読むことができます。

「17歳の頃から面倒を見てくれていたんだ。俺がモリッシーの『扉を叩いた』のは、ジョーのおかげだよ。彼は、まだザ・スミスが無名の頃から、自分のお金と時間を俺たちに費やしてくれた。彼が俺たちを信用してくれたから、バンドをやっていけたんだ」

「彼がいなかったら、ザ・スミスは存在していなかっただろう。彼はビートニク世代の人間で、生粋のボヘミアンだった。みんなから尊敬され、誰もが彼のことを愛さずにはいられなかった。かけがえのない人だった」

ジョニー・マー、亡くなったザ・スミスの元マネージャーのジョー・モスに哀悼の意を捧げる | NME Japan

The Smiths の初期だけではなく。最近もジョニー・マーのマネージャーを務めていました。また、現在ジョニー・マーのバンドで活躍している、ベースの Iwan Gronow と ドラムの Jack Mitchell が、ジョニー・マーのプロデュースでデビューしたバンド Haven のマネージャーでもありました。

現在のジョニー・マーのバンドにとっても、非常に関係の深い方でした。

まとめ

自分の親が無くなったかの如く寂しいです。会ったこともないですけど。でも先程も述べたとおり、私の恩人の恩人ですから。

17歳で出会った人と、一度は別の道に至り、再会してまた一緒に活動し、いろいろな苦難を経験した 50歳を過ぎても、いまだ尊敬できているのですから…。
ジョニー・マーの心中たるや…。

人間、いずれは死ぬのですが。それが、今だったのか。とは、なかなか割り切れないですよね。
寂しい…。

会ったことも無いのに、なぜこんなに寂しい気分になるのだろう…。

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