Mac の画像管理アプリをいろいろ試してみた

Image management

以前からブログに使った、もしくは使う予定の画像をもっとちゃんと管理したいと思っておりまして。“写真” (Photos) がリリースされてから考えようと思っていました。

で、“写真” (Photos) がリリースされたわけですが。ブログの画像管理に使うには私の希望と少し違っていたので、候補になりそうなアプリを幾つか試してみました。

どうしたいのか

漠然

アプリの仕様や機能を網羅的に確認したわけではなく、あくまでブログの画像管理に使えるか? と言う視点で試しただけなので、私がどうしたくてそのアプリを試したのかもメモしてこうと思います。まだ漠然としたところがあるんですけど。

管理したいファイル形式

  • JPEG
  • PNG
  • PSD
  • ICONS
  • ICO
  • アニメーション GIF

たぶん、このぐらい。しかも、アニメーション GIF は、まだ使ったことが無いんですけど、今後の願望です。

どう管理したいか

そもそも高度な画像編集とかまるでできないし、今のところ画像を編集してどうこうするアイデアも無いので、とてもライトな希望です。

ブログ用の画像を記事ごとに整理しておきたい

ブログに使った画像を記事ごとに編集前と編集後の両方の画像を保存しておいて、もしものときにはすぐに取り出せるようにしておきたい。

また、ブログに書こうと思って、スクリーンショットを撮っておいても、すぐに書けずに埋もれてしまいがちなスクリーンショットが増えてきたから、今後使う予定の画像もすぐに確認、取り出しができるようにしておきたい。

できればフォルダベースがいい

これは現在あまりいろいろなことを想定できていないため、もしも別のアプリに乗り換えたくなった時に、データが分かりやすく保存さてていた方が安心できるという理由です。
例えば、アプリ上でアルバムやフォルダを作ったら、それがそのままの階層で Finder でも見れるようになっていて欲しい。

試用してみた画像管理アプリたち

では、順に見てゆきます。

クドいようですが。網羅的に確認したわけではないので、アプリの良し悪しを較べたわけではなく、先ほどの私の希望に合うか合わないかだけの確認です。

各アプリの試用版のリンクも貼っておきますので、興味を持たれた方は実際に試してみてください。

1. “写真” (Photos)

Photos

ブログの画像を扱いたいので、長く安心して使えるアプリが良いなぁ、と思っていて。そういう意味では Mac の標準アプリである “写真” (Photos) は候補にしていたんですけど、アニメーション GIFを扱えないので、終了です。

2. Inboard

Inboard – Image, Screenshot and Photo Organizer
カテゴリ: グラフィック&デザイン
価格: ¥2,400 (記事公開時)
App

試用版はこちらから。
Inboard – Organize Your Inspiration

Web デザインのスクラップなどに使うアプリみたいなのですが、なんかかっこよかったので、とりあえず試してみました。

Inboard

対応ファイル形式は、PNG, JPG, GIF, PSD, AI, PDF。サイトの説明にありませんでしたが、ICNS も取り込めました。

ファイルを Inbord にドラッグ & ドロップすると即座に表示されて、動作はとても軽快です。しかし、取り込んだファイルは以下の場所にコピーして保存されます。

「/Users/ユーザ名/Library/Group Containers/アルファベットと数字の羅列.com.ideabits/Inboard/images」

ここで、私の希望と違ってしまいました。

ライトな私には高価過ぎて今回はためしていませんが、Ember というアプリも同じ趣旨のアプリのようです。

Ember – Screenshot, Annotate and Share
カテゴリ: グラフィック&デザイン
価格: ¥6,000 (記事公開時)
App

試用版はこちらから。
Ember — Take Screenshots, Capture Full Webpages, Draw on Images and much more

3. Sparkbox

Sparkbox
カテゴリ: グラフィック&デザイン
価格: ¥2,400 (記事公開時)
App

Sparkbox には Lite 版があります。200枚までの制限がありますが、これで試用できます。

Sparkbox Lite
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料 (記事公開時)
App

対応ファイル形式は、JPEG, PNG, PSD, TIFF, BMP, PSD, ICNS。GIFが扱えないようです。

Sparkbox もドラッグ & ドロップすると、アプリの管理するフォルダにコピーされますが、その場所は設定で自由に変更できます。しかしできれば、保存してあるフォルダからそのまま読み取って欲しい。

Sparkbox

4. Adobe Photoshop Lightroom

もし、本格的に使う場合には、Photoshop CC と Lightroom が使える「Adobe Creative Cloudフォトグラフィプラン」という、月額 980円のライトなプランがありますが、体験版は Creative Cloud の体験版になるみたいです。
Adobe Creative Cloud 体験版

これはですね。これ出しちゃうと、お金払うつもりがあれば、ブログの画像に限らず、写真なんかも管理できるわけで、しかもカタログを作成して管理するので、いま置いてあるフォルダもそのままにできるし。もう Lightroom でいいんじゃね? となってしまうわけですが。試してみたら、ちょっと気になる事があって、Lightroom に決定! と、ならなかったのですよ。

Lightroom

なぜか、なぜなのか? Lightroom で表示するとモザイクかけたみたいになってしまう画像がちらほらあって、原因がわからなくて、頓挫しました。また、ICNS が取り込めないところも私の希望とは違っていました。

でも長く使うことを考えると、Lightroom には安心感があるなぁ。しかし、デジカメも持っていないし。ここまで大袈裟でなくてもいいな。

5. Pixa

Pixa
カテゴリ: グラフィック&デザイン
価格: ¥3,000 (記事公開時)
App

試用版はこちらから。
Pixa – organizing your images, the easy way

対応ファイル形式は、PSD, AI, SVG, JPG, PNG, TIFF, PDF, BMP, GIF, ICO, ICNS, TGA, RAW, LittleSnapper, Pixen, Acorn, Sketch, Pixelmator。豊富過ぎる。

Pixa

また、ファイルの保存場所ですが、インポートした場合はライブラリ内に保存されるけど、ライブフォルダーというのを使うと、ライブフォルダーに登録したフォルダに追加された画像が自動で表示されます。これはいいな、私の希望にあっている。これなら、万が一このアプリが使えなくなっても、他のアプリに乗り換えやすいから安心だ。
また、インポートした場合もライブラリの場所は、設定から自由に変更できます。

誠に失礼ながら。アイコンがあまり好みではなく、一番後回しにしてしまいましたが、Pixa が一番希望通りかもしれない。

まとめ

完全に偏った比較ですが、今のところ Pixa にしようかと思っています。もう少し使ったら、もっと詳しくメモできるかもしれません。

ブログのための画像が今のところ “写真” (Photos) の中にも転がっているし、何だかとても効率が悪い状態です。一時期よりブログのために使える時間が減っているので、画像以外にも作業環境を改善して、もう少し効率よく更新したいところであります。

Lightroom って単体でもいけるのか。

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