Parallels Desktop の仮想マシンを移動する方法

Parallels

起動ディスク 256GB SSD + 1GB HDD という構成の iMac の SSD の空き容量が逼迫してきまして、都合も調子もいろいろ悪くなってきました。私の iMac の SSD の容量を贅沢に喰っているのは、Evernote と仮想マシンでした。そこで、あまり使っていない Mavericks の仮想マシンを HDD に移動しました。その時のメモです。

Finder 上で普通に移動して OK

普通に Finder 上で移動して Parallels のシステム的には問題無いです。そして、移動した後にちょっとだけ調整すれば元通りです。

今回作業した Parallels は、Parallels Desktop 10 になります。以下の手順で移動作業を完了しました。

  1. 拡張子 .pvm の仮想マシンのファイルを好きな場所に移動する。
  2. 移動した先で .pvm をダブルクリックして実行し、Parallels に認識してもらう。
  3. Parallels に登録されている古い方を削除。
  4. (気になる場合は) 新しく認識された仮想マシンをリネーム。

こんな手順で元通りになります。

これだけの作業ですが、今後のためにもう少し詳しくメモしておきます。

移動が済んだら、移動先で .pvm を実行します。

Parallels desktop move virtual machine 01

すると Parallels が勝手に認識してくれるんですけど。元の仮想マシンは「?」となって認識できないまま登録だけ残り。移動して新たに認識された仮想マシンは、認識されるけど、名前が同じだから最後に (1) なんてついちゃいます。かっこわるい…。

Parallels desktop move virtual machine 02

元の仮想マシンは右クリックすると「削除」とメニューが出てきます。Parallels から登録が削除されるだけなので、安心して削除しちゃってください。で、かっこ悪くなっている、移動先の仮想マシンは、ギヤのアイコンをクリックして仮想マシンの設定を開きます。

Parallels desktop move virtual machine 03

すると、「一般」タブで名前を変更することができます。ここで (1) を消して作業完了、元通りです。

まとめ

仮想マシンって Mac のシステム上では、ただのファイルの集合だから、バックアップも取りやすいし、容量足りなくなったら余裕で移動できて便利。

しかし、そろそろ本格的に対策しないと 起動ディスクの SSD の容量に不安が出てきたなぁ。SSD、もっともっと安くならないかな。

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