
BBC Radio 6 Music Live at Maida Vale に出演した際のスタジオライブから「Easy Money」と「Getting Away With It」のライブ映像が公開されています。
ヤバイです。
映像は2曲
Johnny Marr – Easy Money (6 Music Live at Maida Vale: October 2014)
Johnny Marr – Getting Away With It (6 Music Live October 2014)
どちらもジョニー・マーのギターが堪能できる曲!ヤバイ。
Still Ill も演奏!
映像は上の2曲ですが、音源は全て聞くことができます。
BBC Radio 6 Music – 6 Music Live at Maida Vale, October 2014, Lauren Laverne with Johnny Marr
演奏は 2:13:38 あたりからです。
セットリストはこんな感じ。なんと、Still Ill も!
- Speak Out Reach Out
- Easy Money
- インタビュー
- Generate! Generate!
- 25 Hours
- Candidate
- インタビュー
- Still Ill
- Getting Away With It
個人的には The Smiths の再結成願望は、ほとんど無いですが。今のジョニー・マーの活動に満足しているし。それでも、そもそも The Smiths のジョニー・マーを好きになって今に至るので、やっぱり「Still Ill」みたいな Smiths の象徴的な楽曲をジョニー・マーがソロ活動で演奏するというのはやはり「お!」と、興奮しますね。
「Still Ill」は Smiths のデビューからジョニー・マー在籍時、最後のライブまでずっと演奏されていた曲みたいですからね(後追いなので伝聞ですが。でもラストライブは怪しいビデオ買って何回も観てました!)。個人的にも大好きな曲で、若かりし頃からおっさんに至る現在まで何万回聴いたことか。
Still Ill だけも。動画じゃないけど。
Johnny Marr : Still ill (BBC 6 Music) 2014
インタビュー映像も
英語がわからないので、こちらは紹介のみ。
いずれ英語というか、マンチェ訛りの英語を修得したい。
まとめ
英国の国営放送はヤバイな。充実し過ぎの内容。恐るべしエゲレス!
書きながら、何回も手を止めて動画に観いってしまったよ…。ジョニー・マーかっこ良すぎ!