ジョニー・マー自伝の翻訳本がようやく発売されました!「ジョニー・マー自伝 ザ・スミスとギターと僕の音楽 (原題 : Set the Boy Free)」

ジョニー・マー自伝 ザ・スミスとギターと僕の音楽

UK 本国ではとっくに発売され、英語を読めない私は翻訳本を今か今かと待っておったわけですが。確か当初は 5月頃に発売予定だったと思うのですが。延期に次ぐ延期。長らく出す出す詐欺状態だった翻訳本がようやく、9月8日に発売されました!

待ったよ!とっても待ったよ!中止にならなくてよかったよ。なんでこんなに延期されたのだろうか?ちゃんと発売してくれて、無事にゲットできたので良いのですが。ずっとやきもきしておりました。

Amazon で予約してあったので、昨日にはすでに配送されたんですけど、平日は仕事で受け取れないので、本日受け取った次第です。

本国では 2016年 11月 15日に発売済み

Set the Boy Free: The Autobiography

UK 本国では 2016年 11月 15日に発売された本が日本で翻訳され発売されるまでに、10ヶ月というのが翻訳本として一般的に早いのか遅いのかわかりませんが、待ちましたよ。ええ。とっても待たされました。一時は出す出す詐欺状態になっていたことを考えると。英語を読めない私には、それでも翻訳本を出版していただき、ありがい限りでありますが。とっても待ちました。

Set the Boy Free」は、ジョニー・マーの英語教師が Amazon UK にレビューを投稿しているなんて話も出ておりました。

レヴューは次のように始まっている。「この本に私は特別な興味を抱いていました。というのも、私は1977年にセント・オーガスティン・カソリック・グラマー・スクールで初めて教師になった時にジョニーを教えていたのです。私は英語教師でありつつサッカー部の監督でもありました。彼がどれだけ素晴らしい選手だったか覚えています。技術があり、運動神経がよく、非常に決断力がありました。私はまた彼に進路のアドバイスをしたことも覚えています。ギターから離れて、物書きに集中すれば、人生で成功できると彼に言ったのです」

「幸いなことに、ギターについてのアドバイスに対して彼がどうしたかは私たち全員が知っています。『セット・ザ・ボーイ・フリー』は単に輝かしい人生を記録したものだけでなく、美しい文体で書かれており、そうやってジョニーがまた書くことに集中してくれたことが私には非常に嬉しかったのです。当然ながら、前半のウィゼンショー時代の章に特別な興味を持っていましたが、実は最初のページから最後のページまで読み手の心をつかんで離さない読書でした」

「この本の最も力強い部分は、この本が世界的に有名なロックスターの素晴らしい物語を記録してあるだけでなく、ジョニー・マーが本当にどれだけ素晴らしい人物であることを明かしてくれるところです。よくできましたね、ジョニー。あなたはかつての英語教師を非常に誇らしい気分にさせたのです」

『NME』では、これが本当にかつての英語教師によるレヴューであるか、確認できていない。

ジョニー・マー、かつての教師が自伝のアマゾンのページに投稿したレヴューが話題に | NME Japan

このレビューが本当にジョニーのかつての英語教師によるものかは、確認できていないみたいですが。もし自分がジョニーの英語教師でその教え子が、素晴らしい本を書いたのならそれは本当に嬉しいでしょうね。しかもその教え子は、ジョニー・マーなのですから。ただの教え子ではなく、あのジョニー・マーですから。

こちらが、そのレビューのようです。

I had a particular interest in the book because I taught Johnny in my first teaching job at St Augustine’s in 1977. I was his English teacher and also his football manager and I remember what a good player he was – skilful, athletic and very determined. I also remember some perceptive careers advice I gave Johnny. I told him he could be a success in life if he focused on his English and got rid of his guitar!

Thankfully, we all know what he did with the guitar advice but I was also delighted to see that Johnny did indeed focus on his English in that “Set the Boy Free” doesn’t just record a remarkable life but is beautifully written as well. Naturally, I was particularly interested in the early years especially the Wythenshawe section but, in truth, it was a gripping read from the first page to last.

The most powerful impact of the book is not just that it records the amazing story of a world famous rock star but it reveals what a great human being Johnny Marr truly is. Well done Johnny. You made your old English teacher very proud!

Jim Foley

Amazon Customer Review

ジョニーの教師だったなんて、本当なら羨ましい。さぞかし鼻高々でしょうね。
私だったら、もっと盛大に自慢しますw

邦題は「ジョニー・マー自伝 ザ・スミスとギターと僕の音楽」

ジョニー・マー自伝 ザ・スミスとギターと僕の音楽

原題「Set the Boy Free」で、邦題は「ジョニー・マー自伝 ザ・スミスとギターと僕の音楽」となっております。
個人的にはこの邦題は微妙な気がしているのですが。いかがでしょう?

目次

  • エミリーの店
  • アードウィック・グリーン
  • ペトロール・ブルー
  • テラス席
  • ウィゼンショウ
  • ウエスト・ウィジー
  • タウン
  • アンジー
  • ストリートのためのステージ衣装
  • X
  • クレイジー・フェイス
  • モリッシー&マー
  • ザ・スミスで決まり
  • ザ・リッツ
  • ポートランド・ストリート
  • ハンド・イン・グローヴ
  • ロンドン
  • 熱波
  • マープル・ブリッジ
  • トップ・オブ・ザ・ポップス
  • ニューヨーク
  • アールズ・コート
  • グラストンベリー
  • ミート・イズ・マーダー
  • アメリカ
  • 女王は死んだ
  • 限界手前の1986年
  • 衝突
  • トーキング・ヘッズ’88
  • 街の噂
  • 新しい何か
  • メッセージを理解しろ
  • ナイル
  • ダスク
  • ソニー
  • 高等法院
  • ブームスラング
  • 完璧な1日の終わり
  • ポートランド
  • 佳き船、モデスト・マウス
  • 新しいやつら
  • 僕らは同じ空の下で
  • インセプション
  • 独り立ち
  • やめるには遅すぎる
  • 謝辞
  • エッセイ : なぜギターを弾くことが僕にとってすべてなのか
  • サルフォード大学でのジョニー・マーの講演
  • 写真クレジット
  • 索引

本日入手しましたので、まださわりの部分しか読んでいませんが。なかなかのボリュームです。

Set the Boy Free thickness

厚さもこんなにあります。これがまるごとジョニー・マー!

The Smiths の本なんかは、モリッシーについての記述が多めになりがちですが。この本は当然、まるごと全部ジョニー・マーです。しかもジョニー・マー本人によるもの!

これからじっくり読み耽りたいと思います。

ニューアルバムが楽しみ!

やっと自伝が読めるようになり、嬉しい限りですが。ジョニー・マーにはギターを弾いいてもらってなんぼですので、新作も気になるところであります。

最近は、The The、Blondie や The Charlatans とコラボしていたりしておりましたが。

The The – We Can’t Stop What’s Coming

Blondie – My Monster

The Charlatans – Plastic Machinery

新作も作っているのか!楽しみだ!

まとめ

感想文なんぞは苦手なので、ブログに感想を書くかはわかりませんが。ジョニー・マー自伝、これから存分に堪能させていただきます!

参考 : 出版社のシンコーミュージック・エンタテイメントの公式ページです。
ジョニー・マー自伝 ザ・スミスとギターと僕の音楽 | シンコーミュージック・エンタテイメント

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