このブログの記事が大量にパクられていました…。パクリサイトは閉鎖に追い込みました!

Mac cat

Ryujiです。いつも自分の名前なんて、強調しないんですけど。今日は本文の中でわざわざ強調しておきます。私は Ryujiです。運営しているブログは、R WannaBeAdored (アール・ウォナ・ビー・アドアード)です!

忘年会で呑んだくれているところに、「モデレートしてください」とメールが入りまして。WordPress でリンクされた時に入るピンバックの通知なんですけど。

やったー!被リンク。と思って見てみたら、私の記事そのまま…。
そんなわけない、酔っ払っていてメール内のリンクを踏み間違えたんだきっと。
でもデザインが私のブログではない…。

そんなわけありました!

パクられてました…。しかも、わかっただけでも 48記事!大盤振る舞い!

どんな感じのパクリ方か

Sloppy work

無断で全文転載ってやつです。しかもかなり雑な仕事をしていました。

一応最後に元記事へのリンクがあるものもあったんですけど、これは消し忘れみたいな感じでした。よく確認したら、ただのテキストになっているものがほとんどでした。しかも ifttt の短縮 URL。完全に確信犯です。

記事が更新されたら、ifttt で WordPress に流し込んでるんですかね? ifttt を軽く見てみたら、できそうでした。でも多分他人が作ったレシピをそのまま使って。毎回、ソース URL から、手動で a タグを消していたのかもしれませんね。

しかしそもそもリンクがあろうが、なかろうが、そういう問題ではない。無断で全文転載なんて、引用の範囲ではありませんからね。タイトルから本文まで丸ごと blockquote で囲むのかよ?

タイトルも文章もそのまま。画像も私のサーバに直リンク…。
使用しているツールの限界なのか? コピペすらまともにできないのか? 文章が途中で終わっているものもありました。

さらに先日、自動で目次を入れてくれる「Table of Contents Plus」というプラグインを入れたんですけど、このプラグインが吐き出したソースをコピペ状態なので、目次のリンク先は、私の元記事と言う…。
おかげで1年前の記事も1年前にパクられたわけではなく、つい最近やられてたことがわかりましたが。わかったところで…。

とにかくいろいろ仕事が雑すぎます。

そもそも私が気がつくこととなったピンバックも。RSS フィードを配信した時に文末に入れている、「この記事は最初にこのサイトに投稿されたものですよ」って記載を、あちらさんが記載したまま公開したから。

で。その記載を、その後消しとるわけですよ。やっぱり確信犯ですね。

とりあえず直談判

サイトに内に問い合わせ先や、ソーシャルアカウントのリンクが一切なかったんですけど。

Twitter を検索したら、あっさり見つかりました。

Plagiarism blog posts Twitter

投稿を削除されるかもしれないので、エンベッドせずに画像にしました。

高らかにサイト立ち上げ宣言!

しかしその内の 48記事ほどは、1年以上前に私が立ち上げたサイトの記事である。
つまりこのブログの記事であります。
それ以外も様々なサイトからパクりまくり。というか、自分で書いた記事が一切ない!

このツイートを 12/30 に私が初めに見た時は、3時間前の投稿になっていました。
それより前に検索したら、見つからずに諦めていたかもしれません。

二日酔いで死んでいた私、グッジョブ!

そういうわけで、上記の画像にもあるように。ひとまず、直接やめてほしい旨を伝えました。

が。なしのつぶてです。

その間にも、パクった記事でせっせとサイトを更新しておるのですよ。

行動に出ることにしました。

いにしえより諸先輩方が行っている手法で対処

Stop
ぱくたそのイケメン大川さん。

話を戻します。

画像が私のサイトに直リンクだったので、パクられ経験のある皆様が行っている、画像の差し替えという手法で対処しました。

人気ブログのとっても有名な記事です。
無断転載パクリブログ事件のまとめ | Webクリエイターボックス

パクる側はこういうのを知らないんですかね? パクるならパクるなりに勉強した方がいいんじゃなかろうか? 何でもかんでも手抜きしやがってからに。

上記のブログにもリンクがあるんですけど。具体的な手法は、こちらで詳しく説明してくださっています。
特定サイトから直リンクされた画像を一発で別の画像にする方法:phpspot開発日誌

大感謝です! 私の知識だけでは太刀打ちできませんでした。

以下の記述をした「.htaccess」を画像があるディレクトリに置いて、リファラーがパクリサイトからのものであった場合に、指定した画像にリダイレクトするという方法です。

「.htaccess」を置く場所は、WordPress の場合、「wp-content/uploads」で良いかと思います。パクリサイト以外には危害はありませんので。

「http://fyi.relation.org/」はパクリサイトの URL。

「http://beadored.com/wp-content/deny/pakuranaide.jpg」はリダイレクトしたい画像の URL です。

画像の場所は、「.htaccess」と同じ「wp-content/uploads」に置くと、リダイレクトがループしてしまうので、別の場所に置いてください。

もう一点、注意点があって。CDN の CloudFlare を使っている場合は、パクリサイトからのアクセスも CloudFlare からのアクセスになってしまい、リダイレクトできません。事が済むまで一旦 CloudFlare を無効にしました。

最後通告をした上で。

いざ。

Plagiarism blog posts post small

入れててよかったアイキャッチ!
なかなかインパクトのある仕上がりになりました!

全貌はこちらから見ていただけますが、サイズが少々大きい (約 1MB) ため、スマートフォンで見ている方などは、お気をつけください。(長押しして新規タブで開くか、iPhone 6s なら Peek & Pop で)

記事一覧はもっと面白いことに。パクリサイトには、1ページに 40記事も並べてあったんですけど。とあるページはほとんど私の記事の転載。よって。

Pakuranaide

この画像が大量に www。

Plagiarism blog archive small

全貌を見てみたいという酔狂な方は、こちらからどうぞ。面白いいですよ。しかし、こちらもサイズが約 1MB あるので、気を付けてください。(長押しして新規タブで開くか、iPhone 6s なら Peek & Pop で)

ちなみに、私の記事でも例の画像になっていない記事もいくつかありますが。パクリサイト側がアイキャッチ画像のソースをパクれていなかったみたいです。本当に仕事が荒いな。

余談ですが。

Pakurima blog Catch Copy

パクリブログのキャッチコピーが「YOU MUST THINK…」

はぁ?

と。ここまでが昨日 (12/30) の出来事。

パクリ魔から Twitter に返信が

今日 (12/31) になって返信が来ました。

Pakuriman twitter 01

会話になっている画像をうまく保存できず、パクリ魔と私で別れてしまっていますが。
以下がその時のやり取りになります。

パクリ魔:「えっとどういうことですか」

私:(随分軽いノリでくるねー)「? 言葉通りですよ。私のブログから無断で全文転載している記事を削除してください。」

パクリ魔:「どこのさいとですか?」

私:「転載記事しかないのだから、あなたのサイトごと削除したらいいのでは?」
(どんだけいろいろなサイトからパクってんだよ!)

パクリ魔:「beadored.comですね 抹消しますのでおまちください」

私:「謝罪は?」

パクリ魔:「全て抹消しました。失礼しました」

私の記事だけ削除して、運営を続けようとしているところが、恐れ入りますが。この時点で、私の記事が削除されたことが確認でき。もう積極的には関わりたくなかったんですけど。

私のそれまでの丁寧な言い回しから一転した、最後の「謝罪は?」で怖くなったのか。ここから私の Twitter やら Facebook に誤字脱字まみれの謝罪メッセージが沢山飛んで来ました。

Pakuriman twitter 02

無視していたんですけど。最後に DM で「サイトごと削除させていただきました」と。少し言葉遣いが丁寧になっていました。
他のサイトの記事も削除されてよかった。パクるペースだけは早かったので、あのままだとどんだけの記事がパクられたことやら。

ちなみに、アカウントもアイコンも変わって。今は、鍵アカになっています。引きこもってしまいました….。

Google+ や Facebook に私の投稿が残っていますけどね。

パクリサイトです。いろんなサイトを全文転載しています。もしお知り合いのサイトがパクられていたら、教えてあげてください。サイトにリンク貼るのが嫌なので、ツイートのリンクを貼ってみました。https://twitter.com/moto0922/status/682052298965569537

Posted by R Wannabeadored on 2015年12月30日

パクリサイトのURLです。http://fyi.relation.org/
このドメインのサブドメインかな? http://relation.org/

Pakurisite 404 Not Found

今は、404エラーです。

お疲れ様でした。

「relation*」という表記でいろいろ活動されているみたいですけど。もうこのドメイン使えませんね。皆さんも覚えておいて中古で出回った時に気をつけてくださいね。事故物件ですから。

昨日、返信がなく、今日もまだいろいろパクって更新していたから。いろいろ晒したろ、と思って調べさせていただきましたが。サイトを削除したのでそれはやめておきます。

あなたの本名や、学歴、年齢、職歴などは、あなたの素敵な笑顔の画像とともに、私の心の中にしまっておきます。
Twitter のプロフィールをヒントにググったら、簡単にいっぱい出てきましたけどね。

悪いことするなら、ネットに個人情報晒しておいたらダメですよ。

まとめ

こういうのって他人事だと思っていましたよ。人気ブログで起きることだと。

パクリサイトに記事を全文無断転載されたのでGoogleに著作権侵害を報告しつつ差し替え画像を用意して対策を講じてみた | OZPAの表4

無断転載を発見!.htaccessを使って画像差し替え対策してみました | 男子ハック

ブログ記事が丸パクリされたので仕返し!覚えておきたい3つの対応方法 | Naifix

先ほどのWebクリエイターボックスさんもそうですが、眩しいほど有名なブログばかり。そうそうたる面々。

それからNJ-CLUCKERさんの記事が、面白いと言ったら不謹慎ですが。いろいろ試しておられて。参考になったし、内容が面白かったので、ついパクられている最中に、全部読んでしまいました。
私の場合は、最終的に相手が素直に削除してくれたので良かったのですが。もし継続的にパクられていてお困りでしたら、参考になるかもしれません。

ブログ記事がソースごと丸パクリされる悲しい出来事があったので対策してみました – NJ-CLUCKER

【パクリサイト対策】投稿内に対策用の Javascript を仕掛けておいたら、予定通り丸パクリしてくれた – NJ-CLUCKER

【無断転載対策】ブログ記事をパクらせないための対策を仕込み、ようやく転載されなくなった – NJ-CLUCKER

まったく、年の瀬の忙しい時に。お陰でいろいろ予定が狂ってしまいました。

ブログは真面目に運営しましょうね。真面目にやっていれば、アクセスなんて少しずつだけど増えて行くし。何より真面目にやった方が、良いフォローワーさんがついてくれて、ブログをやるのが楽しくなります。

以上です。
ソーシャルではお騒がせしてしまいましたが、無事解決できました。ありがとうございました!

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