
パブリック・ベータが公開されてから、1ヶ月ちょっとで、早くも「Reeder 2 for Mac」の正式版がリリースされました。待ってました! Google リーダーと共にいったん終了してしまってからは、約1年です。本当にこいつの復活を待ち望んでいました。
パブリック・ベータがリリースされた時のメモです。 「Reeder 2 for Mac」の Public Beta 公開! | R
オフィシャル・サイトはこちら Reeder for Mac
こちらに、HELP や FAQ もあるので、一度見てみるのもいいかもしれません。 ちなみに、FAQ によると、いまのところ、iCloud を使った同期に対応する予定は、ないみたいです。App Store はこちら
Reeder is back, now with support for multiple services like Feedbin, Feedly, Feed Wrangler, Fever and Readability. Don’t want to use a third-party service? Reeder now also supports local/standalone RSS (no sync).
Other features: – Themes – Gestures – Customizable shortuts
Sharing services: – Safari Reading List – QUOTE.fm Read – Buffer – Readability – Instapaper – Pocket – Evernote – MarsEdit – Pinboard – Delicious – App.net – Twitter – Facebook – Messages – Mail
App Store の説明はこんな感じです。”Reeder is back” しびれますね。Beta 版は頻繁にアップデートされいたので、機能の改善はもちろん、正式リリースまでに、共有できるサービスがかなり追加されました。
念のため、「アプリケーション」フォルダから、Beta版を削除してから、App Store でさっそく購入。価格は、1,000円。
私はフィードリーダーを使うようになって、ほとんど雑誌を買わなくなりました。たった一度 1,000円払ったら、毎日快適に情報収集ができるのだから、安いものです。
起動してみると、データや設定は Beta 版のものが、そのまま引き継がれていました。Beta 版を使っていた人は、簡単に正式版を使い始められます。買わない理由がない!
Reeder 2
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